本堂は元禄年間建立、武将にまつわる物語が残る美しく荘厳な寺「宝幢寺」

8月1日の魂迎会を寺族だけでお勤めします。

6月の永代祠堂会を10月に延期します。

新型コロナ感染拡大のため、6月8日から１０日に開催の永代祠堂会を、１０月８日から１０日に変更いたします。１０月にはコロナが収束し、これまで通り本堂で有縁の皆様とご一緒にお参りできますことを願っております。合掌

４月２５日午後１時半から、御忌法要をお勤めいたします。

御忌法要とは、浄土宗宗祖法然上人のご遺徳を讃えるご法要です。法然上人は、建暦２年（１２１２年）の正月２５日に８０歳で極楽浄土にご往生されましたので、今年が８１０回忌に当たります。ご一緒にお念仏をお称えいたしましょう。

3月20日（土）に春のお彼岸法要をお勤めします。

新型コロナ感染拡大で、法要を寺族だけでお勤めしておりましたが、今年３月の春彼岸会は、新型コロナの感染対策を行い従来通り皆様とご一緒にお勤めいたします。

今年のお寺での行事は、寺族だけでお勤めいたします。

新型コロナ感染拡大防止のための緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ完全な収束には程遠く、しばらくは心配な日を過ごすことになります。
宝幢寺では、ご参詣の皆様の安全を考え、本年の行事（永代祠堂会・魂迎会。秋季彼岸会・十夜会）を参詣者無しでお勤めすることにしました。午後2時からお寺でお勤めいたしますので、ご仏壇の前でお参りしていただければ、幸いです。来年こそ、ご一緒にお参りできますことを願っております。

4月25日御忌法要は、住職と副住職と寺族のみでお勤めいたします。

４月２５日に御忌法要をお勤めいたします。

御忌（ぎょき）法要をお勤めし、浄土宗を開かれました法然上人に感謝の思いを捧げます。どうぞ、お気軽にご参詣ください。

３月２日に石川教区浄土宗青年会主催御忌法要をお勤めします。

石川県の青年僧侶が宝幢寺に集まって、御忌法要をお勤めいたします。御忌法要とは、お念仏のみ教えをお伝えいただいた宗祖法然上人に感謝の思いを捧げる法要です。法要の前にはお説教もございます。また、法要では独特の節の付いたお経（声明）をお唱えいたします。どうぞ、お気軽にお寺までお参りください。

報恩講のお参りで、お檀家様のお宅にお伺いしております。

宝幢寺では、１１月中旬から１２月末にかけて「報恩講」のお参りでお檀家様のご自宅にお伺いいたし、ご仏壇の前でお参りさせていただいております。

8月１日に魂迎会をお勤めします。

魂迎会とは、阿弥陀様の西方極楽浄土からお戻りになるご先祖さまをお迎えする法要です。お迎えしたご先祖さまに、ご参詣の皆様とお念仏の廻向を捧げます。